お知らせNEWS
社会連携プロジェクト 「福岡大学にコミュニティ畑を作ろう」畝づくりが行われました
「福岡大学にコミュニティ畑を作ろう」プロジェクトは、福岡大学病院の敷地内に、有機農法を行うコミュニティ畑を設置し、学生が日常的に農業に触れることができる環境を作る取り組みです。
収穫した農作物は、学生や地域住民が参加できる調理・試食会や、地域の子ども食堂への提供も予定しています。学生と地域住民が「育てる」「食べる」という活動を共に行うことで、農作物の地産地消を目指します。
2月25日(水)には、福岡大学病院「はたケア」にて、無農薬の「菌ちゃん農法」アドバイザーの樋口様ご指導のもと、初めての畝づくりが行われました。
当日は、人文学部・入江教授が進める社会連携プロジェクト「見たい 知りたい 福岡大学」から参加したフリースクールの子どもたちや支援する学生をはじめ、福岡大学病院精神神経科デイケアのスタッフや患者様、協力医学部生、コミュニティ畑プロジェクトメンバーなど、多くの方々が参加しました。
菌ちゃん農法アドバイザーの樋口様が、楽しく、分かりやすく作業を教えてくださり、参加者は説明を聞きながら熱心に土を掘り起こしていきました。
これまであまり触れたことのない「菌ちゃん農法」の手順に驚く声もありましたが、全員が楽しみながら取り組む姿が見られました。作業中には、地元・糸島で畝づくりの経験を持プロジェクトメンバーの代表学生や参加学生が積極的に声を掛け、初めて畑づくりに参加する子どもたちや地域の方々も安心して取り組むことができました。
土に向き合う時間を通して、子どもたちからは「とても楽しかった」という声が寄せられたほか、大人を含めた参加者にとっても貴重で心がほぐれる時間となりました。
畝づくりを終えた畑は、これから2〜3か月かけてゆっくりと土壌を育てていきます。土が整い次第、いよいよ種まきへと進みます。次回以降も多くの方々が参加し、活動を楽しみにしていただけるよう、プロジェクトメンバーが知恵を出し合いながら取り組みを継続していきます。
▶プロジェクトのページはこちら



